車検の速太郎 三鷹店・主任/メカニック/2016年入社 山口裕太

入社5年目、現在「車検の速太郎三鷹店」で主任を務める山口さん。最初は映画『ワイルドスピード』を観て車を好きになったそうですね。

山口さん(以下(山))そうなんです。最初は全く車に興味なかったんですけど(笑)。運転免許の教習が始まる少し前に観たらハマってしまい、急遽オートマ限定からマニュアルに切り替えてしまうほど影響を受けました。

当初は公務員を目指していたとか。最終的になぜヤマヒロを選んだのですか?

(山)はい、父が公務員だったこともあって、地元で公務員をしようと思っていました。でも公務員試験の勉強に挫折してしまって。ヤマヒロと出会ったのはそれからですね。当時どっぷりハマっていた車関連の企業を見ている中で、ヤマヒロ社長のスピーチがとても魅力的で。正直、具体的に何を話されていたかまでは、覚えていないのですが(笑)。ただ「人を大切にする会社だな」ということが、とてもよく伝わってくる内容でした。

青山学院大学出身の山口さん。ご両親は当初、入社に反対だったとか。またご自身も不安などありませんでしたか?

(山)不安や迷いといったものは、全くなかったですね。もともとお金に執着はなく、就活で大事にしていたのは “人”。ヤマヒロが人を大切にする会社だということは、会社説明会でわかっていたので、内定をもらった瞬間「ここに行こう!」と決めました。両親は最初はあまり肯定的な印象は持っていなかったようですが、社長の家庭訪問なんかもあって徐々に応援してくれるようになって。今では会社のホームページもチェックしているみたいです(笑)。

ちなみに「整備士になりたい」と思ったのはいつから?

(山) 実は就活時代から「いつか整備士になりたい」とは思っていたんです。ヤマヒロは文系でも0から整備士を目指せるくらい、研修制度やサポートが充実していて。入社前からずっと社長にアピールしていました。

その後、念願の整備士資格を取得。翌年には成績優秀者賞も受賞されました。

(山)整備士資格は、1ヶ月間宿泊研修に行かせていただいて、無事に取ることができました。で、実際に整備士になってみたら、やっぱりすごく楽しくて! もちろんようやく車をいじれるようになったという喜びも大きかったのですが、ヤマヒロではメカニックがお客様の車をみながら車検や整備の提案をするので、入社当初の営業経験が整備士としての数字にも繋がっていく感覚が楽しかったんです。成績優秀者賞に関しても、ヤマヒロの中でも断トツでお客様に提案している自負があったので、そこを評価してもらえたのかなと思います。ただ成果に繋がったのは僕個人の力ではなく、自分がお声がけをして先輩が検査をするといったチームワークが大きかったと思います。

現在、主任としてご活躍ですが、一度大きな事故も経験したとか。

(山)はい、実はお客様の車をぶつけてしまったことがあって……。直後はさすがに運転できなくなるくらいへこみましたけど(笑)、事故後すぐ誘導の際には人員をつけるルールを作ってくれたりと、周りのサポートもあって立ち直りました。感情的に叱るのではなく、次回事故が起こらないようサポートをしてくれるのが、失敗を恐れず新しいことに挑戦できる土壌になっていると感じます。

一緒に働く仲間には女性の整備士もいると伺いましたが、「男性が9割」という業界の中で、ヤマヒロで女性メカニックが育つ背景には何があると思いますか?

(山)一番大きいのは、「これがやりたい」という意思を汲み取ってくれる環境ですかね。僕が知っているだけでも、今女性2人が整備士の研修に行っています。2人とも以前から周りに、より高度で専門的な技術と知識を身につけたいとアピールしていました。その結果でもありますが、やっぱりヤマヒロの上の立場の人にも話しやすい環境が、助けになっていると思います。まだまだ業界的には女性のメカニックは少ない現状があるので、僕らもできる限りそういった人たちの夢を支えていきたいと思っています。

女性整備士の森永さん

今後の目標や夢はありますか?

(山)いま目指しているのは、自動車検査員の資格を取ることですね。まずはそこを取らないと話にならない、というくらい強い気持ちでいます。あとは今期から力を入れてる保険や車両販売のこと。これらが軌道に乗れば、会社も大化けするんじゃないかと思うので、自分が務めている店舗でも販売数を伸ばしていきたいし、次なる大きな目標です。
そうやって“今”に集中できるのも、やっぱり会社説明会で社長の言った「ヤマヒロは人を大切にする会社」ということを、入社して5年経った今でも信頼できているから。目標を持って努力した社員はきちんと評価してくれるので、「今自分がやるべきこと」に向かって努力していきます!

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